🌿 穏やかな日々の中で感じたこと

皆さま、大変ご無沙汰しております。
日々の出会いを大切に過ごしているうちに、気がつけば前回の更新からずいぶん時間が経ってしまいました。

最近、お仕事を通じて少し考えさせられる出来事がありました。
今日は、私たちが身を置く「葬儀業界」のあり方について、私なりの思いを少しだけ綴ってみたいと思います。

🤝 「競い合う」のではなく「敬い合う」関係

私たち葬儀社は、それぞれが地元に根ざし、地域の皆さまを支える役割を担っています。もちろん、同じエリアで活動していれば「商売敵(ライバル)」ではありますが、私はそれを単なる「敵」だとは思っていません。

時には助け合い、時には切磋琢磨する。
地元の多くの葬儀社さんとは、そんな良い関係を築いています。
お互いにプロとして、見えないところにある「ルール」や「礼節」を重んじる。
そんな当たり前の信頼関係があるからこそ、地域全体で良いお別れをお手伝いできているのだと感じます。

✨ 真似ではなく、自分の色を大切に

ただ、最近の出来事の中で「自分さえ良ければ、相手はどう思ってもいい」というような、少し寂しい振る舞いを目にすることがありました。

例えば、お互いの顔が見える距離感の中で、相手を困らせるような場所に看板を出したり、誰かが一生懸命作ったサイトをそのまま模倣したり……。

経営者として、商売を広げたいという気持ちは分かります。
でも、真似をすることに一生懸命になるよりも、「自分たちにしかできないこと」をもっと大切に考えればいいのにな、と少し残念に思ってしまったのです。

🌈 誠実な仕事が、ご家族の安心に繋がる

私たちは、他社を気にするよりも、目の前のご家族が何を求めているかに全力を尽くすべきだと考えています。
他社の真似ではない、自分たちだけの「独自路線」を追求すること。
それが、選んでくださる方への一番の誠実さではないでしょうか。

低レベルな争いに心を削るのではなく、筋の通った、清々しい仕事をしていきたい。 それが、はるかセレモニーとしての誇りです。

少し独り言のようなお話になってしまいましたが、これからも地域に根ざした「顔の見える葬儀社」として、真っ直ぐに歩んでいきたいと思います。