「ネットで安く見つけたはずが、結果的に高くついた」「対応が事務的で悲しい思いをした」 紹介サイト(仲介業者)を利用した方から、このような声を聞くことが少なくありません。
なぜ、格安を謳う紹介サイトでこうしたトラブルが起きるのでしょうか?その裏側にある「中間マージン」の仕組みを詳しく解説します。
売上の3~6割が消える「紹介手数料」の仕組み
多くの葬儀紹介サイトは、自社で斎場や霊柩車を持っていません。
ネットで集客だけを行い、地域の葬儀社へ仕事を「横流し」することで成り立っています。
その際、葬儀社から紹介サイトへ支払われる手数料は、葬儀代金の約30%〜60%にものぼります。
例えば、30万円のプランを申し込んだ場合、葬儀社の手元に残るのは実質12万円程度です。
この限られた予算の中で、人件費、お花代、車両費をすべて賄わなければなりません。
「追加費用」が発生しやすい構造的な理由
仲介サイトが提示する「格安パッケージ」は、必要最低限の項目しか含まれていないことが多々あります。
マージンを支払わなければならない提携葬儀社は、利益を確保するために、現場でオプション(追加費用)を提案せざるを得ない状況に追い込まれているケースがあるのです。
「直接依頼していれば標準で付いていたサービスが、紹介サイト経由だと有料だった」という逆転現象が起きるのはこのためです。
「誰が来るかわからない」という不安
紹介サイトは、その時に手が空いている提携業者をランダムに派遣します。
- 自社: 代表の佐伯をはじめ、地域を熟知した専任スタッフが最後まで責任を持ちます。
- 紹介サイト: 派遣された業者がその地域の慣習(大和斎場のルールなど)に疎い場合もあり、細やかな対応が期待できないリスクがあります。
はるかセレモニーが「直接依頼」にこだわる理由
私たちは、紹介サイトへの登録をあえて控えています。
それは、お客様からいただいた大切な費用を、1円も無駄にすることなく「故人様への供養」と「ご家族の安心」に100%注ぎ込みたいと考えているからです。
中間マージンという「不透明なコスト」をカットすることで、私たちは以下のことをお約束します。
- ワンランク上の生花や祭壇: 他社ではオプションになる質を、標準でご提供。
- 熟練スタッフの専任制: 最初の電話から葬儀後まで、顔の見える安心感。
- 地域の適正価格: 広告費を削り、内容を充実させた「正直価格」。
「安さ」の影に隠れたコストに惑わされないでください。
大切な方との最期の時間を、ビジネスの「仲介」に任せるのではなく、地域の専門家と一緒に作り上げませんか?

